まるたけのこだわり

昔ながらの熟成近江牛

天からの贈りもの・近江牛

日本の和牛が世界一おいしいのは申すまでもありませんが、その代名詞に、近江牛、松阪牛、神戸牛の三大銘柄があります。この三大銘柄牛の生まれ故郷は、もともと但馬地方(兵庫県)です。近江、松坂、神戸と、育てられた場所によってブランド名が変わるのです。

近江の国は四方を山に囲まれた盆地で、日本一の大湖・琵琶湖があります。気候は盆地特有のものですが、その環境が牛を育てるのに最適でした。
牛はまず血統が第一ですが、第二には牛に適した気候風土が重要なのです。そして、牛を慈しみ育てる人の心。

この3条件が満たされて良い肉牛が生まれてきます。牛を愛する心と豊饒の地に育まれた近江牛…。
優れた香り、風味、口当たり…。そういうものに恵まれた近江牛をお届けでき、喜んでもらえる幸せを感じています。

近江牛の郷「近江西川」
代表取締役 西川俊生

まるたけ近江西川のはじまりは、創業者 西川竹治郎が 戦後まもない昭和22年に構えた小さな精肉店から。開業2年後、店舗の奥で牛を飼い始めます。当時の精肉店は販売専門が当たり前、牛を飼うことは周囲の人々を驚かせました。

「昔ながらの」と謳う理由

近江牛は現在、「滋賀県内(近江)で最も長く飼育された黒毛和種」という定義がありますが、まるたけの近江牛は地元牧場で産まれ育った近江の牛。子牛を市場で買ったり、一頭買いする必要がないため安定した品質・価格を維持できています。「肉のために牛を飼うべき」という創業者の信念を 私たちも伝承していきます。

飼育・精肉加工・販売まで一貫体制だから、お手頃価格で高品質。大切に育てたからこそ旨味を全てお届けしたい。そんな想いで 販売、調理しています。

地元の人が通う馴染みの店

まるたけ近江西川は、時代劇のロケ地としても知られる観光地・近江八幡水郷のほど近くにあります。1階は精肉店、2階はレストラン。夕方になれば地元の方で賑わう店舗。観光地価格に決してしないのもこだわりです。

牛のすべてを味わうために

直営店として、一番状態のいい肉を、一番美味しい食べ方でご提供したい。他所にない昔ながらの近江種を伝承し、職人の目で肉のしっとり感を見極め納得できるものをお客様へ。大切に育てたからこそ、丁寧にお届けします。

肉自身に味がある

「美味い肉には、肉自身に味がある」 をモットーに、レストランでは肉の旨味が野菜に染みる鍋料理を中心に様々なメニューを揃えています。